八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
│ │議案第45号 │ │ 〃 │ 〃 │原案可決 │ 〃 │原案可決 │ │ │定について │ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市埋蔵文化財
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する条例の制定について 議案第42号 八戸市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について 議案第43号 八戸市職員の分限に関する基準、手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第44号 八戸市職員の特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例の制定について 議案第45号 八戸市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第46号 八戸市埋蔵文化財
する条例の制定について 議案第42号 八戸市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について 議案第43号 八戸市職員の分限に関する基準、手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第44号 八戸市職員の特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例の制定について 議案第45号 八戸市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第46号 八戸市埋蔵文化財
近年の少子高齢化、核家族化による社会構造やライフスタイルの変化などを背景に、お墓に対する市民ニーズが多様化する中、市では、個人での墓石の建立、維持管理や引継ぎが不要な新しい形の墓地の整備を求める声を受け、東霊園内に1000体程度の埋蔵規模の合葬墓を整備し、昨年4月から供用開始しております。
する条例の制定について 議案第42号 八戸市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について 議案第43号 八戸市職員の分限に関する基準、手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第44号 八戸市職員の特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例の制定について 議案第45号 八戸市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第46号 八戸市埋蔵文化財
一部改正(案)の概要について 14 八戸市職員の分限に関する基準、手続及び効果に関する条例の一部改正(案)の概要について 15 八戸市職員の特殊勤務手当支給条例の一部改正(案)の概要について 16 青森県市町村総合事務組合への加入に関する協議について 17 八戸市附属機関設置条例の一部改正(案)の概要について 18 令和5年度八戸市青少年海外派遣交流事業について 19 八戸市埋蔵文化財
次に、募集内容でございますが、まず、合葬墓使用者の資格といたしまして、①の生前予約につきましては、現に使用することができる祖先等のお墓を持たず、かつ市営霊園内の一般墓地の使用許可を受けていない者であり、当市に引き続き1年以上住所を有する満65歳以上の者で、自己の死後にその焼骨を埋蔵する者を選任できるものでございます。
①八戸市庁、②八戸ブックセンター、③八戸市美術館、④八戸ポータルミュージアム、⑤八戸まちなか広場、⑥八戸市長根屋内スケート場、⑦八戸市総合保健センター、⑧八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館、⑨八戸市立図書館、⑩八戸市博物館の以上10施設となります。 なお、指定管理者制度を導入している施設につきましては、毎年度、収支状況や利用状況を公表していることから対象外としております。
発見の経緯は、東北縦貫自動車道八戸線建設に伴い、平成9年に青森県埋蔵文化財調査センターが約2万8000平米を発掘調査した際、20メートル掛ける25メートルの狭い範囲から遺構と遺物が発見されたことによります。 今回指定に係るのは、多数の遺物が発見された第1号竪穴住居跡と、ほぼ完全な形に復元できた土器が出土した第1号土坑から見つかった遺物になります。
先ほど、使用許可件数は148件で、現在のところ埋蔵された方は93体ということでありました。
また、旧市、旧町の歴史を総合的にまとめた十和田市史や十和田湖町史、指定文化財や埋蔵文化財、古文書に係る調査報告書などを刊行し、市民が本市の歴史を理解していただける一助となるよう取り組んできたところでございます。 以上でございます。 ○副議長(野月一博) 総務部長 ◎総務部長(田村和久) 豪雨災害の被害状況や避難についての市民への周知方法についてのご質問にお答えいたします。
当市で考古学の枠で採用するという背景については、公共施設の整備等をした際に地下埋蔵物として地中に文化財があるといった場合については、それは法律に基づいてその報告をしなければならないという、そういうことがありますので、考古学ということで専門枠で採用しております。
来年度の予算でございますけれども、主に4つほど計上してございまして、まず1つは、内丸区内の生活道路、具体的には中央児童館の前の道路について、埋蔵文化財の発掘調査をした上で、舗装打ち替え工事を行いたいと考えております。
第8款土木費において、本八戸駅通り地区整備事業は埋蔵文化財の発掘調査の協議及び調整に不測の日数を要したことから翌年度に繰り越すものであります。 第10款教育費において、校内通信ネットワーク整備事業ほか8件において年度内の完了が見込めないことから翌年度に繰り越すものであります。 第3条地方債の補正では、清掃事業ほか12件の限度額を変更するものであります。
この施工の前に必要な埋蔵文化財の発掘調査の協議、それから調整に不測の日数を要したことから、これを翌年度に繰り越すものでございます。 以上で第8款土木費の繰越明許費の説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。
今年度、東霊園内に1000体程度の埋蔵規模の合葬墓の整備が完了し、昨年12月に霊園条例の改正を行い、使用料を1体につき6万5000円と定め、本年4月に供用開始することとしております。 当市の合葬墓は、血縁に関係なく、一つのお墓にたくさんの方々の焼骨を合同で埋蔵するお墓であり、個人での維持管理や引継ぎの必要がないものでございます。
進捗状況につきましては、これまでに接続道路、伐木、調整池の地盤改良工事などを実施しており、今年度は、埋蔵文化財の未調査区域を除く大部分の造成を行う工事を、令和5年度までの3か年継続工事として発注しております。 現在、本工事は、本格的な土工作業に先立ち、準備工を進めているところであり、おおむね実施設計の工程どおりに進捗しているところであります。
(ア)の当市に引き続き1年以上住所を有し、かつ焼骨を埋蔵しようとする者。 (イ)の死亡時において当市に引き続き1年以上住所を有していた者の焼骨を埋蔵しようとする者。 (ウ)の当市に引き続き1年以上住所を有する満65歳以上の者で、自己の死後にその焼骨を埋蔵する者を選任することができる者、これはいわゆる生前予約というものでございます。
(仮称)惣辺奥瀬風力発電事業につきましては、当市では事業者が本年6月に作成した環境影響評価方法書に対する意見として、1つ目、地域住民や関係団体に対して丁寧かつ十分な説明を行うこと、2つ目、十和田湖や奥入瀬渓流の景観等への配慮、3つ目として埋蔵文化財の調査や保存等、4つ目として特別天然記念物及び天然記念物の保護について、県へ意見書を提出しております。
(ア)の当市に引き続き1年以上住所を有し、かつ焼骨を保有し埋蔵しようとする者、(イ)の死亡時において当市に引き続き1年以上住所を有していた者の焼骨を保有し埋蔵しようとする者であって、当市に住所を有しない者、(ウ)の当市に引き続き1年以上住所を有する満65歳以上の者で、自己の死後にその焼骨を埋蔵する者を選任できる者、これはいわゆる生前予約というものでございます。